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2010年9月

2010年9月 4日 (土)

シーシェパードとか色々

【ニュース】
米国の反捕鯨団体シー・シェパードは3日、和歌山県太地町で2日に始まったイルカの追い込み漁を妨害するため、豪州、ニュージーランド、米国、日本の活動家計6人を現地に送り込んだことを明らかにした。

 同団体の豪州人活動家マイケル・ダルトン氏(44)が本紙に語った。シー・シェパードは今後さらに20~30人を派遣し、他の動物保護団体も合流する見通しだという。
【ニュース終わり】

なんかスパイ活動みたいやけど、
あんな小さな街に20~30人も送ったらあかんやろ。

えげつないことしよるなぁ


【中国人】
中国人のバイトが飲食店でいっぱい見かけるようになりました。
そのおかげで、カタコトの日本語がお店に増えました。
で、気になるのが、カタコトの中国人とカツゼツの悪い日本人の区別がつかないことです。

ま、だからどうしたというわけではありませんが

【笑福亭松ノ助氏のブログより 含蓄のある言葉が多いのでメモとして】
落語なんて媚びて笑いを求める低俗極まりないものです。
わたしはその低俗さをこよなく愛しているのです。

「取ろう取ろうは取られるもと」
落語も囲碁と同じで「笑わそう笑わそうは笑わぬもと」です。

スポーツは誰にでもできて楽しめる。
落語は誰にでもできて楽しめる。
落語家はサービス業である。
ここに自ずから本職と素人の区別がある。

明石家さんまは弟子希望者がくると「僕は人に教えるようなものは何ももっていないから」と言って断るそうです。
そうです、彼は習ったもので勝負しているのではありません。
自分の天性をスタジオにぶつけているのです。
落語もそうなのです。
習ったから出来るというものではありません。
見様見真似でもうまくやれる人もあるでしょう。
これは天性の問題なのです。
箱根山かごに乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人です。
人それぞれの天分を活かすことが大切なのです。

一犬虚を吠え万犬実を告ぐ

お好み焼きはいつも私が作っている。
薬局の時間待ちでお好み焼きの店に入った。
そこでママのお好み焼きを焼く手さばきに感心した。
鉄板に油をひくところから、冷蔵庫から生地の粉をとりだして捏ねる。
鉄板にひろげる、具を乗せる、ひっくり返す、ソースをぬる、その手順に全く狂いがない。
まさに芸である。
わたしはそこに一種の美を見出した。
落語もこうでなくてはいけないと思ったのである。

へ~せい ポリスメン!!

へ~せい ポリスメン!!
稲葉そーへー


新米警官轟豪が派出所勤務で、あれやこれやのギャグ漫画。
現代版 『こち亀』みたいなもん。
※『こち亀』はまだ連載中やから、現代版って表現するのもなんやけど。

けど、『こち亀』と比べると時代の違いがわかってオモロイ。
まず格好がどちらも反警官的なんやけど、その表現がま逆。

『こち亀』の両さんは、サンダルに制服の袖をまくりあげるスタイル。30年前の番丁スタイルを、警官に置き換えたような感じ。
『へ~せい ポリスメン!!』は帽子を前後ろ逆にオシャレにかぶってスニーカー履き。都会の若者の服装を無理やり警官ルックにアレンジしたような感じ。


昭和51年連載開始のなんちゃって警官と平成22年のなんちゃって警官のイメージの違いがオモロイ。

あとキャラクター。
『こち亀』の両さんは、自分が悪いことが何かをわかって悪事を働くが
『へーせいポリスメン!!』 の主人公轟豪はイマイチ自分が何が悪いかわかっていない。つまり天然キャラ。

あと、何かする時、両さんはめっちゃすごいテンションで行動するが、『へーせいポリスメン!! 』の轟豪はめっちゃマイペース。

そして何よりの最大の違いは上司。
『こち亀』の大原部長は、鬼のように厳しく怖い。
なんとなく、この感じはわかる。僕も高校のときに所属したバレー部は、学校一厳しい先生が顧問だったから。暴力と指導の境界線上の体罰も何度かありました。

対する
『へ~せい ポリスメン!!』 の上司・木梨は全然怖くない。とういか、主人公の轟豪の顔色などをうかがっている。「こういう風に怒ったら、部下がすねるから、こう注意しよう」とか、「こんなこと注意したら、気分悪くするかな」とか。

このへんの上司のキャラクター設計に、時代がもろに出ていると思う。

ふたつの物語は、


警察官としては破天荒な主人公が織りなすギャグ漫画。

で90%ぐらい過不足なく説明できるのだけれども、その内容は全く違う。
そして、その差異が時代で説明できるのが、何とも興味深い。

あと、個人的に上司の木梨の年代が俺ぐらいなのも気になる。
学生時代や社会人一年目ぐらいは、バリバリ体育会系の先生や上司に絞られ、中間管理職になると、部下を怒れない世代。

両さんと轟豪の谷間の世代には、『へ~せい ポリスメン!!』 の上司・木梨に感情移入せずにはいられない。

あと派出所の読みが
「はじゅつしょ」
でなく
「はしゅつじょ」
ということを、今日初めて知りました。

牛と焼肉

Usiyakiniku

牛さん

Usisan_2