« 2009年4月 | メイン | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月26日 (火)

日々雑感

NHKの東京カワイイTVを偶然目にすることが最近多い。

最初に見たときは、オシャレ男子を特集していた。とにかくオシャレにお金をつぎこみ、自分の好きなカリスマモデルと同じ美容室や同じブランドの服を買い込んでいた。話し方が、よく言えば柔らかい感じで、これが草食男子か、と思った。

ちょっと理解不能。
ただ、その男は大学生で、「就職したらお洒落できないから」とかなり現実的なことを言ってるのもジェネレーションギャップやなぁ。なんか、うちらの時代で奇抜というか最先端のカッコウしてる人らは、ギャンブラー的な考え方を持っている人が多かったような気がする…。

この前見たのは、「ユニ隠し」と言って、ユニクロをカスタマイズする服にこっている人の話をやっていた。これはとても興味があるなぁ。

ユニクロで、ええやんと思って買ったパーカー、何度同じものを着ている人を見たことか。

それにしても最近、ファストという言葉をよく聞く。ファストファッションとか。この前取材した雑誌でも最初の企画段階で「ファスト焼肉」というキャッチがついていたなぁ

けど、なぜファーストフードのように、ファーストファッションと呼ばなかったのだろうか? まあ、ファーストよりファストの方が刹那感はでとるけどね。

アラサーみたいにこの言葉もいつか死後になりそうだなぁ。まあ、アラサーが死語かどうかはまだ微妙やけど(時間の問題っぽいけどね)

あと、最近の雑誌の休刊ラッシュがひどい。ひどすぎる。

編集のひとたちの雑誌にかける想いを知っているだけに、こういうニュースを聞くとやるせなくなる。自分が一度でもかかわったことのある雑誌なら、なおさらだ。

特に不穏やなぁと思うのは、最近雑誌で総集編的な扱いの特集が多いこと。もちろん、総集編とは一言も書いてないけど、今まで取材したお店の中からのベスト オブ ベストとか、完全保存版とか、今までよりも数倍のボリュームでやる企画とか。そっからはいやでも総集編的な臭いがしてるなぁって思ってたら、またひとつよく知った雑誌が休刊になってしまった。そこも、半年くらい前にかなり力いれた特集やってたしな。

そんななかひっかかるのが、ほとんどの雑誌の休刊(廃刊)理由が、「広告収入の減少」ってとこ。広告収入って本来、余録みたいもんで発行部数で製作費をまかなうのが理想なんやと思うんやけど。テレビみたいに無料で見られるもんやないやし。

けど、広告収入がいっぱい入ったら、その分を製作費につぎ込んでさらに質のいいものを作りたい気持ちもわかる。

カメラマンとも話したけど、わしらの仕事は戦争が起きたら真先に、いらんようになる商売。不況とかやと弱いわなぁ。

文化とか芸能の立ち位置ってのが、ようわからんというか、自分の中で整理できない。戦争が起きたら、真っ先にいらんようになると書いたけど、戦国時代のような殺すか殺されるかという時代に発達したお茶という文化も不思議だ。「センゴク」という漫画によれば、戦国時代は小氷河期だったため慢性的な飢饉状態で、それを何とかするために戦争が起こりまくったらしい。そんな、今の大不況よりも数倍厳しい状況なのに、なぜ、侘び、寂びという、生存と全く必要ないジャンルが発達したんやろうか?

じゃあ、今の100年に一度の大不況が長く続けば、茶の湯のように何かの文化が新しく興るのだろうか? (案外、それがファストファッションだったりして)

まあ、いくら考えても答えはでんのやけど

あと、不況がくるのは資本主義やからしゃあないと思う。好不況の波があるのは、資本主義の宿命ってのは中学のとき習った。

けど、百年に1度の不況とバブル大崩壊の不況の間にあった好況って、あまりにも規模というかスケールが小さい好景気やないの? バブルのときは結末はどうあれ、幸せというかハイテンションになった土地ころがしな成金はいっぱいいたけど、今回の好況でそんな人いたか?

一部のネット関係のひとだけやろ

納得いかん!!!!!!!!!!!!!!!

ていうか、出版大不況の次に、出版好景気がくるとはどうしても思えん!!!!!

あと、最近寝不足がひどい。

もちろん睡眠時間はとっているのだけれども、なぜか眠りが浅い。何か心配事があるかといえば、そんなことはない。サブプライムローンのあおりは受けたことはったけど、幸い、100年に一度の不況はまだ直撃してない  と思っている 未来のことはわからんけど。なのに眠い。体を動かしていても眠たくなるぐらい眠い。何かの病気だろうか? もしかしてこれが不眠症という奴かな?

2009年5月24日 (日)

取材しました

OPPi 京阪神エルマガジン社 NEW
Oppi_4 夏にいきたい、ビールがおいしかったり、テラス席がご機嫌だったり、冷麺がおいしかったりする、お店特集です。表紙の写真がかっちょええですね。
何軒か取材しました。大阪の地下鉄で置いてるので、あったらぜひご覧ください。






エルアイ 神戸新聞 NEW
Eruai
いつもはヘルプですが、今回はがっつり取材しました。
神戸新聞の折り込みのフリーペーパーでやんす。


神戸のランチ特集。神戸のランチはおされですわ~







京都CF 株式会社フェイム NEW


Cf1 6ページほど書きました。いつもは“取材した”と表現しますが、今回は“書いた”と言わせてもらいます。もちろん取材もしました。

お箸で食べる京仏融合のフレンチの系譜の話を書きました。京都のフレンチにはお箸で食べさせたり、味噌や湯葉などの和食材を融合させたフレンチが根付いています。しかも、観光客相手のキャッチーなフレンチではなく(ウナギパイのノリではなく)、コッッテコテの京都人に支持されているフレンチです。(実際のその系譜の後継者ともいうべきお店のシェフには、お茶屋の息子や料亭の息子など、京文化の最深部で育った経歴の持ち主がいてはります。)で、それらの有名なお店の系譜をたどっていくと京都にある某ホテル(仮にホテルFとしておきます。まあ、悪いことはしてないんで、仮名にする必要はないんですが)の厨房からでていることがわかりました。そんなお店を取材する特集をまかされました。

依頼されたのではなく、こちらから売り込みにいった企画です。売り込み先の選択肢は色々あったんですが、ギャラならここ、知名度ならここ、今までの御恩でいうとこことか、がっつり原稿を書かせてくれる媒体(かつ京都の文化をしっかりと書いている媒体)を選ばせてもらいました。取り上げていただいた、株式会社フェイム様には感謝です。

ただ誌面の都合上、書きたいことは全部書けなかったので、書きたかったことをツラツラと書きます。

京都にあるホテルFが、そもそものお箸で食べるフレンチの発祥のようです。(ちなみに、それ以前には全くなかったわけではなく。今も祇園で営業を続ける[金星]さんは、お箸で食べるフレンチですでに人気を勝ち得ていたそうです)。当時、ホテルのレストランは凄くレベルが高く、ホテルFにも和洋あわせて4つのメインダイニングがあり、洋食部門だけで60人近い料理人が腕を磨きあい、美食家を楽しませたそうです。その中の4つのうちの一つに「ステーキハウス かもがわ」(表記不明)というダイニングがあり、そこでお箸で食べるカウンターフレンチをやっていたそうです。

そこの出身で多分一番の先輩と思わるのが、[二條加も川]のシェフ。残念ながら現在はシェフが体調を壊したため、閉店(or休業中)していますが、割烹の要素をいれてカウンターでお箸を使い、なんと最後には手打ち蕎麦まで出すということまでしてました。海外の一流レストランの中には、蕎麦を取りれる店も少なからずでてきたというトピックスもあり、ゴーイングマイウェイな先見性は凄いと思います。また、後進を何人も育てており、「かもがわ」という読み方のステーキフレンチ割烹スタイルのお店が京都、滋賀にいくつかありますが、それらは[二條加も川]からの暖簾分けだそうです。


Cf2_3
雑誌で取り上げさせていただいた[おくむら]さんもホテルF出身。ただし1年ほどしかいなかったそうです。主に、ホテルF系列の別ホテルでキャリアを磨いてきた方です。その華麗な内容と奥村のおやっさんと慕われるキャラクターは雑誌にこってり書いているので、そちらを見てください。

雑誌で取り上以外にも、奥村さんのお弟子さんには一乗寺の[MONTA]さんというお店もあります。今回は、誌面の都合上取り上げることができなかったのが残念です。MONTAさんは、伊仏融合のお箸で食べるレストランだそうです。伊仏融合の料理に、京都や和のエッセンスがどうブレンドされているのか? 大変興味があるので機会があれば、ぜひ一度行ってみたいと思っています。


Cf3 そして、その奥村シェフとホテルF時代に同じ、ストーブ前をまかされたのが小川シェフです。奥村さんとは先輩後輩の間柄で、ふたりが独立後も親交は続いたそうでうす。週に一回店がはねた後、ふたりで飲みに行き、そこで、「どんな料理をだすべきか、どんなお店にするべきか」を延々と議論しあっていたそうです。

それぞれ独自のお箸フレンチを確立しており、こういうふたりが刺激しあって、それぞれを高めあっていたちゅうのが非常に興味深いです。ちなみに小川さんは、今もお弟子さんの岸本さんと一緒に週1で飲みに行っているとか。「小川さんのアンテナはすごい。洋に限らず、安くて旨い鉄板焼きとか、絶品の中華とか、本当にいいお店を誰よりも早くキャッチしてくる」とは岸本さんの小川さん評価です。

小川シェフのお弟子さんには、西院のNibanさんというカフェレストランのシェフもいてます。今回、残念ながら取材はできませんでした。他にも、宇治のステーキハウスの料理長さんなども、お弟子さんだそうです。

あと、小川シェフの先輩のひとりに、[ビストロ甲斐](表記不明)の甲斐シェフもおられます。こちらもホテルF出身で、お箸で食べるフレンチを街場に根付かせた功労者のおひとりです。現在は閉店してしまいましたが、お弟子さんの[ビストロしま]さんを育てました。

前述の小川さんは甲斐さんからも薫陶や影響を受けた一人のようです。小川さんのお弟子さんの永武シェフが、こんなエピソードを教えてくれました。ある時、甲斐さんが小川さんにこう言ったそうです。「お前がなんもかもやったら下が育たへんやろ、思い切ってまかしてみろ」と。実際、そんなこともあり、永武さんが働いている時は、「シェフがおらんほうが、みんな元気でイキイキしとるがな(笑)」と、[おがわ]の常連客から冗談を言われることも少なくなかったとか。

小川さんの人を育てる上手さみたいなのはご本人の取材や、それ以上にお弟子さんたちの小川さん評から感じましたが、後進を育てる小川さんの感性を発露させるきかっけに甲斐さんの一言があったのかもしれません。

京都以外にも、滋賀や島根にも、ホテルFから独立し、お箸フレンチを根付かせているレストランがあるそうです。雑誌に書いてあるよりも、ずっと深く広くお箸フレンチの系譜が浸透しているのです。ちょっとそんなことをわかってほしく、ツラツラと書きました。

そして、そんなお箸フレンチのカウンターカルチャーとして、[ベルクール]=[ONZE](=L’ARTISAN =ベルベーヌもそうなかな?)や[ル シュッド ハヤカワ(パリの食堂)]=[ガスパール]=[Le Milieu]、などの本場そのままの正統派フレンチを提供するレストランが京都に根付く土壌ができたと思っています。
実際に以前早川シェフを取材した時に、“京や和にアレンジしない”ということに情熱を燃やしていることがヒシヒシと感じられました。
そして、それが奇しくも京都CFさんの第一特集のテーマの一部でもある気がします。
事実、京都では、“お箸を使わないフレンチ”、ということが有機野菜使用などと同じようにフレンチレストランの特徴を示す冠として通用しているのです。なかなかに興味深い話です。

というわけで先日、お礼もかねて取材したお店に食べにいきました。予算の都合と僕と相性の良さげなシェフの人柄を考慮して、レストラン ナガタケさんにお邪魔しました。(本来なら[おがわ]さんか[西洋膳所おくむら]さんへ伺うべきですが、ご勘弁ください)。シェフとお話したところによると、何でも京都CFがかなり売れているそうです。ナガタケさんのとこでは、食材に使っている食用花の話にふれているのですが、それを作っている人に記念に雑誌贈ろうと思ったらもう書店にはないそうな。(僕が大阪の大きな書店で買ったときも、最後の1冊でした…)

僕らがやったのは第2企画ですが、この好調な売り上げにお箸フレンチの企画が貢献していれば、嬉しいこと限りなしです。書店で見つけたら、かなりレアなのでぜひお買い上げください。もちろん、普段は京都の書店やコンビニなら必ず置いてあるメジャーな雑誌なのですが、品薄というのは僕らにとっては複雑な有難さってのがあります。

あと、かつて小川さんのお店で働き、現在僕が御世話になっているインセクツの社長・松ちゃんには、色々な根回しや紹介などをしてもらい大変感謝してます。この特集は、インセクツにしかできない企画やったと思います。こういう、うちらにしかできない仕事をたくさんやっていきたいなぁ。

OPPi 京阪神エルマガジン社

Oppi_3
取材はしていませんが、ネタだしめっちゃしました。インセクツの後輩たちが頑張って取材してくれました。朝ごはん特集、ちなみに今日の僕は朝ごはん抜きです…







関西肉本 京阪神エルマガジン社


_jpg インセクツで合計18Pほど取材しました。僕担当が5ページ+ちょこちょこと、という感じです。肉の街のページの原稿のオチをみんなが本気にしないかどうかだけが心配です…







IN/SECTS 青幻舎

Sakamoto_4 僕がほとんど社員のような形で御世話になっているインセクツが、雑誌を出版しました!(発売元は青幻舎) しかも、今までのように取材を一部請け負う形ではなく、企画、取材、編集、デザイン、校正など印刷屋に投げるまで全部やりました。ちなみに、僕は取材も編集もしていませんが、後輩や仲間が頑張った という意味では大変愛着ある というか応援せずにはいられない一冊です。


で、写真を見ていただいたらわかるのですが、世界の音楽家坂本龍一を4ページにわたりインタビューしてます。それ以外にも「色彩のブルース」で有名になったEGO-WRAPPIN'さん、ラップグループ・スチャダラパーさん、映画監督河瀬直美さん、「岸和田少年愚連隊」の小説家・中場利一さんなどをかなりガッツリと取材してはります。

ほんで、何がスゴイて、この坂本龍一さんが載ってる写真って表紙やないんですよ。実は裏面なわけです。ということはですよ。実は、坂本さんは第2特集で、第1特集はもっと別のことなんです。じゃあ、世界の坂本を超える第1特集って、何やと思いますか? 

で、正解として表紙の写真を載せます。
コレ↓

Ikoma_2 ちょっと字とういか画像が小さいけど読めますよね。「特集 生駒が面白い。」いう文字が。
なんと、第1特集は奈良の生駒特集です! すごいと思いませんか? 大冒険やね。
だって、大阪中崎町でもなく、京都一乗寺でもなく、神戸栄町でもなく、ましてや奈良の奈良町でもなく、生駒を特集するんですよ。で、表紙と裏表紙の扱いを見てわかるように世界の坂本さんより前に生駒持ってきてます。

やりましたね~。オフィスでその話を聞いたときは、チャレンジャーやなって思いましたけど、見事やり切りましたね!!!

けど、奈良県出身の僕が知らない生駒や奈良がたくさん載ってます。なかなかディープですよ。

で、どこで売ってるかですが、全国とは言い切れないですが、今のとこ北は北海道から南は鹿児島までの書店で。詳しくは下記参照してください。
http://www.insec2.com/magazine/index.html

お値段は750円です。書店で見たらぜひ買ってください!

キノシタの知り合いの人は、僕に連絡くれれば買っときます。

インセクツは僕の仲間のひとりが2、3年前に立ちあげた会社です。立ち上げに僕が力を貸した…とは、よう言いませんが立ち上げには深く関わったので、たったこんだけの時間で雑誌を出すなんて、感慨深いです。

2009年5月21日 (木)

机の上のいらんやつ

Teriman なにかのオマケのテリーマン

ええ笑顔してます
男前やね
筋骨隆々やね

どうでもいいけど昼から取材で酒飲んでしんどい

意外にもスリランカのビールがうまかった
ライオン スタウト という奴

実はビールって寒い国の飲み物
ドイツ、ベルギー、イギリスあたりの暖かくない国で発達してる

ほんで、高温多湿の日本やアジアではスーパードライみたいなビールになって、ヨーロッパ系とはお味が違うのが実情のようだ。けど、このスリランカのビールは、イギリスの植民地になっていたこともあり、なかなかアジアっぽくない味であった

って机の上のいらんやつとは全然関係ない話やけどね

2009年5月20日 (水)

机の上のいらんやつ

Photo 海外旅行のときのチケット

これは必要はないけど記念に残しておきたい

みたいな気持ちがあります

机の上のいらん奴

Utiwa 大阪天満宮天神祭の団扇。

これは夏になったらいる奴にかわるはず。

裏面は赤い。

2009年5月19日 (火)

机の上の無駄なもん

Telisshu 演歌歌手・小林幸子のティッシュ箱。数年前に映画のライターさんからもらった。トラックの運ちゃんが好きそうなデザインがいい。

正確にはいらないものではない。実際に数か月に1度のペースで使用している。そろそろ、中身が少なくなってきたので、ゴミ箱行きも近い。

ティッシュ上面には、「壮大なメロディーに乗せた、これぞ“幸子ワールド”の情感あふれる熱唱をご堪能下さい!」とある。

NGワードオンパレードのコピーやねぇ~。まあ、ライターとコピーライターでちゃうからなぁ。

2009年5月18日 (月)

机の上の無駄なもん

Sono2_3 まだ後輩の原稿ができないので、第2弾










Tyokobado チョコバット。これはいらんというより、非常食用で置いてあるという感じですな









Shoukoushu_2 ミニボトルの紹興酒。これ、誰からもらったっけな?























Posuta 映画のちらし。これも取材先で思わず買ったやつ。ナウシカのは、韓国版なのでハングルで書いてます。







Joe あしたのジョー!

後ろの冷蔵庫に貼ってあります。








Meisi パソコンアドレスを間違えた名刺
小さな会社にありがちなミスですな
ちなみに僕のミスではありませんよ







Coin 外国のコイン。ユーロですな。

机の上の無駄なもん

Desk1_3 後輩の原稿のチェック待ちで暇なため、机にあった無駄なもんを並べてみます








Bajji_3 まずバッジ。神戸のレトロビルにある古本屋で見つけたものです。

あの悪名高きフリーメーソンの会員バッジもあります。カーネルサンダーおじさんもフリーメーソンの会員らしい




Hanabi_3 花火特集をしたときの天神祭の花火玉。モチのロンで火薬入り、取扱を間違うと爆発します。(嘘)







Kankoutya_4 京都レトロビルのプロダクトショップで売っていたイギリスの缶紅茶。上部のデザインがシャツの衿になっているのが、オシャレやないですか?

















Konepitou_2 世界一小さいコンペイトウと日本一小さいコンペイトウ。正確にいえば、日本一小さいコンペイトウは、日本で2番目に小さいコンペイトウなんやけどね






Kyouryuu_2 滋賀県のフィギュアミュージアムのおまけ。恐竜と戦車。









Minika_2 缶コーヒーのおまけ。














Nihonshu_2 日本酒のイベントのバッチ。

こうしてみると無駄なもんだらけですな

2009年5月15日 (金)

体重メモ

5月23日(土) 76.8キログラム
前日、前々日と食べすぎたので、どうかなと思いましたが。けど、実は朝起きてトイレいって、そのあと呑まず食わずで走った後の数字。日曜朝の体重が本当の数字だろう。

5月21日(木) 76.9キログラム
最低体重を更新
あと300グラムが長かった。6日かかった計算。その間77.7キロとかにもなったけど…。けど、毎日満腹食べているので、しゃあないっちゃあしゃあないか。75キロ台まで、あと900グラム。0.9キロと考えると憂鬱やけど、900グラムと考えたらちょっとに思えるから不思議やね

5月17日(月) 77.1キログラム
最低体重を更新
長く運動するのが嫌いなので、今までジョギング、サイクリングの有酸素運動は避けてきたが、そろそろそうも言っていられないようなので、先日エアロバイクこぎました。
76キロ台まで、-200g

体脂肪、筋肉量もはかれるのだけれども、憂鬱なのがダイエットをすると筋肉も一緒になくなっていくこと。脂肪だけを減らすのは至難の技のようだ。基礎代謝よりかなり多めにカロリーとる今の方法でもこんなに筋肉が減るんやもんなぁ

5月15日 77.2キログラム
最低体重を更新

あと-300グラムで76キロ台だ

メモ 
人間の筋肉は速筋と遅筋がある。その速筋繊維の割合を推定で量る式が以下のものらしい。

速筋繊維の割合 = 69.8X - 59.8
X = 50m走の速度 / 12分間走の速度

参考
http://www.slayers-together.com/pitch/archives/2005/11/post_50.html

50メーター走のタイムなんか、高校卒業以来測ってへんわ

2009年5月13日 (水)

早起き

明日は
朝6時発の電車に乗って取材です
ハードやなぁ

2009年5月12日 (火)

噂のあれに感染したかもしれません

「感染していることがわかりました! 木下さんも感染の可能性があります。大至急検査を受けてください!」

毎日仕事で接触のある方から、突然の連絡があった。
いや、強制力のある一方的な通告と表現したがいいだろう。

もちろん、ウィルスが猛威をふるっていることは十分に承知していた。
だが、まさか自分にその脅威がふりかかるとは思ってもみなかった。

すぐにメールで対策マニュアルのようなものが送られてきた。
そこには、


ウィルス名、感染日、感染方法、感染内容、感染確認方法、二次感染の回避方法、感染している場合の対処法

などが、ズラリと書かれていた。
まず気になったのが、感染している場合の対処法。「感染の場合は、即時隔離する以外の方法はまだ見当たらない」という意味の一切の感情を排した文言が載っていた。

隔離という原始的な方法以外に、いまだ、有効な対処法がないことに愕然とした。
隔離? もし、そうなれば社会的に抹殺されたも同然だ。

そこで、可笑しいのが自然とブログの編集画面を開けてしまう自分だった。親兄弟や大切な友人や仲間への連絡よりも、ブログでの報告を優先してしまう。芯までネット社会に侵された愚かな人間だ。ウィルスへの感染も、その天罰だろうか。

だが、もし隔離してしまえば、ブログの更新さえも不可能だろう。ある意味、不特定多数に自分の想いを伝えられる手段だと考えれば、納得の行動と言えなくもない。

そんなことを考えながら、今このブログを打っている。

だが、そんな悠長なことはしていられない。すぐに自分の感染の有無を確認しなければいけないだろう。だが、感染確認の有無よりも、自分の気持ちを揺さぶるのが、もし感染していた場合の時の周囲の反応だ。自分とコンタクトのあった方全てに連絡しなければいけないのだろうか? そのとき、彼らは私のことをどう思うのだろうか?

不安だけが、どんどん大きくなってくる。最後のブログになるかもしれないのに、こんな不安しか書けないなんて、情けない。とりあえず、これから感染の有無を確認する。

あるいは最後の更新になるかもしれない。そんなことにはならないことを祈りつつも、このブログを見てくれたみんなにサヨナラとだけ仮に言っておきたい。

もちろん、仮であることを祈りつつ。
































メールに書かれた感染確認方法を熟読する。

感染確認方法
以下のサイトにて、同ウィルスの感染確認方法が掲載されておりますので、そちらを元に感染確認をお願いいたします

サイトにアクセスする。
指示に従い、ファイルをダウンロードする。

HashCheckerと呼ばれる、そのソフトをパソコンの上で起動する。そして、該当のファイルをドラッグ&ドロップ。

表示された無機質な文字列を、一文字一文字確認する。

F639AFDE02547603A3D3930EE4BF8C12

ハッシュの値が以下であれば、あなたのパソコンはウィルスには感染しておりません。

F639AFDE02547603A3D3930EE4BF8C12

 
全く同じであった……

というわけで、僕のパソコンはコンピューターウィルスに感染していないことが判明しました! これで、パソコンを隔離する必要はありません。原稿とか仕事のデータが入ってるんで、隔離とかしたら、ほんまにオマンマの食いあげになるとこでした。一安心。

あと、余談ですが、生物の大きな定義に「自分のコピーを残す」というものがあり、それだけ見るとコンピューターウィルスも立派に生物らしいです。もっとも、生物の定義はひとつだけではないのですが。あと、豚インフルエンザなどのウィルスも、生物かどうかあやふやらしいです。不思議ですなぁ。

2009年5月11日 (月)

体重

【5月11日】
77.7キロ 体脂肪23%
(脂肪 17.8キログラム)
体脂肪は全然減ってない…

とりあえずの目標。
体重76キロを切れば、ご褒美にGパンを買う。
南港のほうにデニムの聖地倉敷のGパン屋ができてたのでそこで買おう。
今のGパンはもうブカブカになってきた。

76キロを切ったときに、体脂肪が21%になっているはずであるが、果たしてどうであろうか?

あと、コマ目に目標設定をして、達成したら自分にご褒美をあげよう
ストイックなんはあかんと思う

というわけで目標設定
75.9キロ 【ご褒美】Gパン (体脂肪予定 21%)
72.9キロ 【ご褒美】リアルとスラムダンクを大人買い (体脂肪予定 18%)
69.9キロ 【ご褒美】沖縄旅行未定? (体脂肪予定 14%)
体脂肪9.9% 【ご褒美】10万円以上する超豪華チャリ (体重予定 66.5キロ)

さて、どうなるでしょうか?
御褒美は、また色々考えます。何がええやろか?

2009年5月 8日 (金)

腰痛経過報告

腰痛の経過

腰痛の原因は、ジムでのスクワットやと思う。フォームを間違えた可能性大。とりあえず、そのことをジムの人に伝えると、スクワットをやめるメニューではなく、スクワット+背中をほぐすメニューを2ついれてくれた。

なかなか強情なジムやなぁ。スクワットはええ感じでできました。怪我すると、いろいろ発見があっておもろいです。ハムから臀部にかけて筋肉痛がくるように、上体の動きを試行錯誤中。下半身に効き目がくるために、上半身を操作するという考え方ってオモロイ。股開きで左の腸腰筋と思われる部分がメッチャ痛かった。

前屈は-12センチとかなり悪い。ショックである。やはり座っていると腰が固くなる。ジム後、マグロ居酒屋と炭焼きの大衆居酒屋を2軒はしごしながらカムイ伝を読んでいたら、見事に腰が固くなった。

翌日接骨院へ。ハムが固くなっているとのこと。仕事中にやはり腰が固くなる。

その日もジムへ。先日と同じメニューで腰と背中をほぐす。トレーニング前は仕事上がりということもあり、前日より調子が悪かったけど、進めていくうちにどんどん良くなってきた。前屈をすると、右の臀部とハムに1本の電流がピリリと走るような感覚があり痛い。この臀部とハムの硬さが今回の腰痛の原因と見た。
接骨院の先生もハムが固いって言ってたからね。

この日は、居酒屋にはいかずに普通に帰る。で、リハビリがてら公園をダッシュ。まずコンクリートの固くてフラットな地面でダッシュして体をほぐす。人それぞれなんだろうけど、僕にとってダッシュはリハビリ。固くてフラットな地面を走っていて、どこか痛くなるのは走り方が悪いから。逆にちゃんと走れていれば、体はどんどん柔らかくなると思っている。

今回は臀部と背中がいい具合に動いていたような気がする。今までにない感覚。かなり、いい感じだけどまだ前屈するとピリがくる。そんなことを小一時間繰り返す。実は右の踵を2、3か月ほどずっと痛めていたけど、やっとその痛みもとれたみたいで嬉しい。運動しているときは固さがとれるけど、終わるとやっぱり固くなる。

ほいで、ビールのつまみにカムイ伝を読んで、寝て、今日も接骨院へ。大分腰がマシになってきたけど、まだまだ、シコリが残っている感覚。本日は送別会のためジムにはいけそうにない。はやく腰を直して、クライミングジムへ行きてえなぁ。

あと本日の体重が77.3キロと最低体重を更新。肉本など太る取材が多かっただけにホッ

2009年5月 7日 (木)

腰痛がじれったいぜよ

なーんと、うちの働いているオンボロビル(良いように言えばレトロビル)の6階に、クライミングジムができました

エレベータ乗って十数秒でクライミングが楽しめます

モチのロンで会員になるつもりですが…

腰痛なので、今は会員になるの控えています

座っているだけで、カチコチになる

わが腰

非常にもどかしいこってす

しばらく接骨院通い

早く会員になりてえぜ!!!

階級闘争の近況報告

ここ1週間、ずっとハムと尻の筋肉痛と自分を偽ってきましたが、やっぱり腰痛だったみたいです。
本日、接骨院へ。
いつものゴッドハンドの先生はおらず。独立したんやろか?

少しはマシになりました。腰痛も久々やなぁ
座り仕事が多いので、どうしたもんかと思案中です

最近はまっているのが、漫画
手塚治虫の『火の鳥』は、すごいなぁと思います
中学生くらいのときも夢中で読んだけど、今読んでも面白い。

で、もうひとつはまっているのが、白土三平の漫画。「サスケ」と「カムイ伝」

サスケはちっちゃいときによくテレビで見ていたけど、内容は全く把握してなかった。
強いお父ちゃんが素敵です。
あと、サスケと3つ子もかわいい。

ほんで、何よりはまっているのが、「カムイ伝」。
とにかく、すごい本やなぁって感心しました。昔、「ゴーマニズム宣言」で、作者の小林よしのりが、表現規制の回で、「カムイ伝」のなかで、「めくらでねえか」という最初の表現が、「目が不自由でねえか」というオブラートなものに変わっていて大激怒してました。その中で、「エタヒニンと差別された主人公が支配階級に立ち向かう、階級闘争の名作に何と無礼なことをするのだ」みたいなことを言っていて、そういうタブーに切りこんだ漫画というイメージだけありました。逆に何か重いテーマのは、漫画として楽しくないんちゃうかな、と思っていたんですが、そんなことなかったです。

士農工商 という制度があって、その下に差別階級があったのは知識として知っていたけれども、具体的にどういう差別や支配があったのかは知らなかったので勉強になった。

百姓の中にも、田圃を持っている本百姓と彼らの奴隷のようにして扱われる下人という存在があって、本百姓も年貢が払えなかったら容赦なく下人に落とされること。例え、ちゃんと年貢をそろえていても、役人の不正でさらなる出費を強いられたり。(マスとりという不正の方法とか、すごい具体的に描いてあって勉強してはるなぁと感心しました)。しかも、それを5人組という制度を作って1人のミスや罪が全員で負担しなければいけないシステムになっている。ほんまに巧妙やなぁと思いました。

ほんで、もっと巧妙なのが、エタヒニンと言われる人たちの扱い方。

重い年貢に耐えきれず逃亡した百姓の処刑を担当するのが、差別階級の人たちだったらしい。当然、年貢の重さを知っている百姓はみな、逃亡した人間に同情的。で、彼らを処刑するのが、汚いと差別してきた階級の人間。つまり、百姓たちの憎しみが、侍などの支配階級ではなく、差別階級に行くように仕向けられている。そんな様子がドラマを通して、実にリアルによくわかった。

日本人としての自分のルーツを勉強させてもらったような気がする。歴史の教科書では、事件や制度は覚えることはできても、その具体的な苦しみとかはイメージできない。漫画や小説、ドラマの偉大なところやなぁ。まあ、あと当時の出版された当時の時代がそんなに厳しくなかったんもあったんやろけど、非人とかエッタとかいう言葉がバンバン出てくる。

なかなか、骨太やなぁ